2016年01月25日

アメリカから強制送還された話。その3

こんにちは音譜西小山の女性整体師りまです音譜

アメリカから強制送還された話。

アメリカから強制送還された話。その2

の続きです〜。

アメリカ入国への道は絶たれ、日本に帰ることを余技無くされた私に空港職員が、

「日本への一番早いフライトは明日の11時20分だから。」と告げました。

これから12時間以上も先ですが・・・えっ

入国拒否をされると、アメリカ本土に足を踏み入れることはできません。

つまりは空港で夜を明かすって言うことですね〜。

ひたすら待機している間に色々な書類にサインさせられたり、指の指紋を全部取られたり、マグショットを取られたりと、

まあ犯罪者と同じ扱いですよねガーン

いつの間にか同室にいた他の4人は、母国へのフライトに乗ったのか、別室に移動させられたのか、みんないなくなっていました

ただひたすら暇な時間を過ごしていると、入国審査で一番最初に私の応対をした黒人のお兄ちゃんが申し訳なさげにやってきましたショボーン

兄さん「本当にごめんね、こんな事態になるとは思ってなかったよ・・・。マクドナルドの10ドル分の食事券があるから、なんか買ってきてあげるよ。」

私「別にあなたのせいじゃなから気にしないで・・・。めっちゃブルーだし〜。食欲ないから何もいらないわ〜。(なんでマックやね〜ん、せめてバーガーキングにしてや〜←心の声)」

兄さん「そんな事言わないでビックリマークなんか食べて力つけた方が良いよビックリマーク

と子犬のような目で訴えかけてくるので、

私「じゃあ、ビッグマックとポテトとコーラを頼む。」(結局食べる気満々)

と言う訳で、お兄さんをパシらせてゲットした食料ハンバーガーマックポテトお飲み物で無駄にお腹を満たし、更にぼーっとしていたら、

12時を回ったころに「部屋を移動する。」と職員がやってきました。

まず胴体にチェーンを巻かれ、更には手錠と足錠をかけられた上にそれらを胴体のチェーンに繋げる、と徹底的に拘束されマジか

「ごめんね〜。規則だから移動する時はこうしなきゃいけないの。」と言われました。

私は強制送還されると言っても、不法入国者では無く、書類の不備によるものだったので、基本的にみんな丁寧に扱ってくれましたけろけろけろっぴ

そして人の全く居なくなった暗い空港内を4人の職員に引率されてくてくと移動し、大部屋に案内されました。

そこにはベンチが沢山設置され、総勢50人ほどの不法入国者らしき面々が・・・。

全員手錠をしていて、その手錠がチェーンでベンチの足に繋がれていましたゲゲッ

私もベンチに繋がれかけましたが、職員の一人が、

「彼女は繋がなくて良いわよ。」

と言ってくれたので、緊縛の刑はなんとか免れることが出来ましたよっしゃ

長くなってきたので今日はこの辺で〜続くかも。
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posted by 西小山カイロりま at 18:58| Comment(0) | 【西小山の整体】日々のこと

2016年01月24日

アメリカから強制送還された話。その2

こんにちは音譜西小山の女性整体師りまです音譜

昨日の記事の続きです右矢印アメリカから強制送還された話。

空港職員にデータベースをダブルチェックしてもらうも、ビザ申請中であるはずの私の名前はなかったと告げられ頭が真っ白になった私ぱんだ/苦

つまりは私はアメリカに入国する権利が無いと言うことです。

真っ白になっている場合では無く、なんとかこの場を切り抜けねばビックリマークと、苦し紛れに、

「・・・弁護士に電話したい。」と言いました。

職員「規則だから電話は許可出来ないよ。」

そこで、先ほど別室でかましたはったりを丁寧に、時に切なくコンコンと訴え、なんとか、

職員「じゃあ特別に1回だけかけて良いよ(←やはり恩着せがましい)。」

と言わせることに成功キラキラ

はーい、ここでアメリカでの強制送還を乗り切るポイント2に行ってみます〜ポイント。

ポイント2:空港職員は敵ではありません。彼らは自分の職務を全うしているだけです。こちらが丁寧にしおらしく対応していれば、向こうも親切にしてくれる可能性は高いです。

で、弁護士事務所に電話したのですが、これはね〜もう自分でも望み薄なのは電話する前からわかっていましたドクロ

だって飛行機がJFK空港に着いたのは日曜日の夜6時。

あれこれすったもんだして、その時は夜8時位だったでしょうかはてなマーク

電話かけても・・・当然誰も出ませんしーん

ポイント3:今回のような非常事態が起こって弁護士を頼る可能性も考慮して、アメリカに現地入りする時間は平日のオフィスアワーにしましょう。

そこで「出なかったから」と適当に又屁理屈をこねて、その後、銀行の上司宅に電話→出ない、銀行の同僚宅に電話→出ない、

と結局3回も電話させてもらいましたワラ

しかし誰も出ない・・・ここで3人の内一人でも留守電になっていて私がメッセージを残せれば、この後の私の運命も変わっていたのですが、それは叶いませんでした。

万策尽きて灰になった私はここでやっと日本に帰る覚悟をしましたガクリ


さて、その別室の小部屋には私以外にも強制送還待ちの人が何人か居ました。

英語が片言なメキシコ系の人2人、20代らしき白人男性、学生ビザの不備とやらでスウェーデンに送還されると言う長身の金髪美女、私の計5人です。

その金髪美女が私の方に来て、

「あなたさっき電話かけさせてもらってたわよねはてなマーク」と聞いてきました。

私「うん。」

するとその金髪美女は傍らに居た白人男性に、

「フェアじゃないわビックリマークなんで彼女だけ特別扱いなのよビックリマークきっと彼女は小さくて(petit)可愛らしくて、私は背がデカいからだわっビックリマーク

と愚痴りはじめましたガーン

私は、

いやいや私もpetitってほど小さくないし(当時身長161.5cm)、どう考えても問題は身長ではなく、あなたのその威圧感ありまくりな態度ですよね。

と内心思いましたが、美女が怖いので心にしまっておきましたてへ

彼女には是非「ポイント2」を次回の強制送還までに復習しておいてもらいたいですねうんうん

そんなこんなでJFK空港での夜は更けていきます・・・続く
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posted by 西小山カイロりま at 18:00| Comment(0) | 【西小山の整体】日々のこと

2016年01月23日

アメリカから強制送還された話。

こんにちは音譜西小山の女性整体師りまです音譜

さて。

11月にHPをリニューアルしたのですが、最近はその中の私の自己紹介ページをしっかり読んでうちに来て下さる方が結構多いです目

また、既にうちに通われている方でも改めて自己紹介ページを読み直してくれる方なんかもいて、本当に嬉しい限りですありがとうございます

よく振られるのが、私が昔NYに住んでいたと言う話題です。

「私も昔仕事で何度もNYに行ったんですよ〜。」とか

「去年NYに長期ステイしたんですよ〜。」とか

「○○年のカウントダウンはNYでしました。」とか。

結構NYに行かれる方って多いのですねビックリマーク

まあ、私が住んでいたのはもう10年以上前なので、懐かしい・・・と言うより、もはや忘れつつあるんですけどねにゃ

で、最近そんな話題を患者さんとしているうちに、昔アメリカの空港で強制送還されたことを思い出したので、備忘録&今後どなたかのお役に立つかもしれないので笑当時の手帳を見ながら書いてみようと思います〜。


その当時、私はNYにある日系銀行で働いていました。

派遣社員から正社員になったので、ここぞとばかりに有給を使い日本に一時帰国して遊びまくり、又NYのJFK空港に戻ってきました。

飛行機が到着したのは夕方の6時。

入国審査官は愛想の良い黒人のお兄ちゃんで、普通にやり取りをして入国しようとしました。

が、その時働いていたのは某銀行だったのに、労働ビザには以前働いていた派遣会社の名前が書いてあったので、審査官の彼が気になったらしく「上司に聞いてくる。」とその場で待たされました。

別にビザ上の会社名が違うことは法律上問題なく、新しい会社の労働ビザは申請中だったので、悠長に待っていると審査官の上司がやってきて、別室の小部屋に案内されたのです叫び

そしてその小部屋で上司の人から、

「君が現在働いている会社のビザは申請中だと言うのでデータベースを調べたけど、君の名前はなかった。だから君がアメリカに入ることは許可できない。次の一番早い便で日本に帰りなさい。」

と告げられました叫び叫び

何ですって〜!?

だって確かに銀行の人事部長に「労働ビザ申請したからね〜。」って言われたし、え、今帰ったら二度と入国できなくなるんじゃないのはてなマークとか、また13時間の飛行機に乗るのは勘弁とか、

いろいろな事が頭によぎりましたが、

取り敢えずこの場を乗り切ろうと持ち直し、

「いや、それは受け入れません。私は日本には帰りません。」

と言い張りました。

何度かそんなやり取りをした後、根負けした上司の彼は更に上の上司に相談しに行き、その後職員ルームみたいな所に案内されました。

そこで上司の上司っぽい人とご対面です。

その上司の上司は、私に優しく言い含めるように何故私が入国できないかをもう一度説明して来ました。

はーい、ここでアメリカでの強制送還を乗り切るポイント行ってみま〜すポイント。

ポイント1:アメリカではゴネ得はありです。日本では「規則ですから。」でばっさり却下されるようなことでも、言い方次第で交渉は可能です。コツは感情的にわめきたてるのではなく、屁理屈であってもいかにも正論ぽく、それを堂々と言うことです笑

そこで私ははったりをかますことにしました。

「私が今働いている銀行は日本人なら誰でも知っているほどの大手で、アメリカに支店を置いている歴史も長い。顧問弁護士も大勢の日本人の現地採用に携わっているベテランだ。そんな大手がこんなミスをするわけがない。だからもう一度データベースを確認し直してください。」と。

私が余りにもしつこいので、その上司の上司さんは、

「じゃあもう1回だけ調べてみるよ。普通はこんな事しないんだけどね。」

とやや恩着せがましく言いました。

そして調べている間、再び最初の小部屋に戻され待機しました。

しかーし、戻ってきた職員は私に、

「もう1回調べたけどやっぱり君の名前は無かった。君は日本に帰らなくては行けない。」と宣告したのです。

万事休す・・・ちーん
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posted by 西小山カイロりま at 18:00| Comment(0) | 【西小山の整体】日々のこと
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